植毛で失敗なく男性型脱毛症(若ハゲ)を克服したい方へ

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アメリカで禁止された手法とは

植毛の種類には、自分の髪を使う“自毛植毛”の他に、「モダアクリル」や「ポリアミド単繊維」等の化学繊維でできた人工の髪を使う“人工毛植毛”があります。

このうち、人工毛植毛は、アメリカでは10年以上前に禁止されています。また、現在は、カナダでも禁止されています。しかし、日本では、まだ禁止はされていませんので、いくつかのクリニックでは、そのまま継続して施術されています。

危険な人工毛植毛

日本の場合、人工頭髪を頭皮部分に差込む際に根元を折り曲げて抜けにくくしますが、抜けるように工夫はしてあります。海外では人工毛の根元を丸めて抜けないようにしているところがあります。頭髪部分が劣化して切れてしまっても、人工毛の根元部分は頭皮の中に残ったままとなり、頭皮部分に凹凸ができてしまいます。それに、使用している材質が身体に合わないと、アレルギー反応を起こす場合もあります。

また、人工毛植毛は生きた髪ではありませんから、再び伸びるということはありませんので、自分の髪とのバランスをとるため、何年かに一度メンテナンスをする必要があります。

2010年4月10日の朝日、読売、日経の各紙に、日本皮膚科学会の総会で発表された『男性型脱毛症治療ガイドライン』の記事が掲載されていました。治療薬や育毛成分、植毛など10種類の対処法についてA~Dの5段階評価したものです。その中で、自毛植毛は「勧められる」としてBランクに評価、人工毛植毛は感染症や拒絶反応などの報告が多く「行わないよう勧められる」としてDランクに評価されています。

 
危険を回避!失敗から学ぶ植毛クリニック選び