植毛で失敗なく男性型脱毛症(若ハゲ)を克服したい方へ

失敗しない植毛クリニック調査ガイド » 知っておきたい植毛の失敗例 » 100%の安全は無い

100%の安全は無い

自毛植毛の手術は、所要時間が2~3時間、長い場合だと5~7時間かかる場合もありますが、麻酔も局部麻酔、命に関わるものではないので失敗はないと思われますが、やはり、麻酔をして頭皮を切り取る手術ですから、ある程度のリスクを伴います。また、植毛する面積が広いと、2回くらいに分けて手術をすることになります。

自毛植毛は、自分の毛髪を使用するのですから、免疫の観点からいうとまったく心配がありません。植毛後に髪の毛が再生する割合は95%以上といわれています。ですから、自毛植毛は日本だけでなく、世界の薄毛対策の主流となっています。

自毛植毛手術の手順

自毛植毛法を簡単に説明しますと、ドナーの採取→株分け→移植の3段階になります。

  1. ドナーの採取
    …植毛する部分の本数や株数に合わせて頭髪も多く、頭皮のたるみもある後頭部から、毛根を含んだ頭皮ごと採取します。
  2. 株分け
    …採取したドナーを、毛穴に移植できるように1本あるいは2~3本の株に分けていきます。採取された毛髪は空気に触れると乾燥して死滅したり雑菌に汚染されてしまいますので、素早く、空気に触れないよう処理しなければなりません。
  3. 移植
    …株分けされた毛髪を、植え込む部分の本数に合わせて植えつけていきます。

このように簡単に説明しましたが、毛髪を頭皮ごと採取したり、植え込む際にも外部から圧力を掛けたり切ったりしますので、麻酔を使った手術となります。また、それぞれの場面で、難しい技術と熟練の技、そしてそれに合った装置が必要とされています。

また、クリニックごとにそれぞれ異なった方式があります。たとえば、ドナーの採り方一つとってみても、どの部分から、どのくらいの量の髪をどのような方法(切り取るのか、吸引するのか)で採取するのか。株分けでも、なるべく時間を掛けず、空気に触れないようにするための方法や装備の違いなどもあります。

 
危険を回避!失敗から学ぶ植毛クリニック選び